拾いたくなるネタと、読みたくなるネタは、種類が違うらしい
MyClipを熱心に使っているわけですが、なかなかおもしろいです。MyClipに対してはいろいろと批判もあるようだけれど、熱心に使っている派のわたしが口を出すととんでもないことになりそうなので、黙っておきます。
さて、クリックランキングに、どのあたりの記事がよじ登ってくるのかを見ていると、傾向がとても興味深いことになっています。
一番わかりやすいのが、クリップ数とクリック数には、ほとんど相関がないらしいことです。計算してみたわけではないので、あくまで印象ですが、クリップ数が少なくても、クリックされる、つまり閲覧される率が高い記事というのが、結構多く存在します。
どうやら、クリップしておきたい記事と、クリックしたくなるタイトルでは、別物になっているらしいのです。見せたいものと、見たいものが違う、という。
@JOJOさんのところみたいに、クリッパーのブログがそもそもかなりのページビューを持っているところだと、クリップが1でもクリック数が多くなります。これは例外としても、マンスリーでクリップが10ぐらいでも、上位に食い込んでいる記事がちらほらあったりして、とてもおもしろい。
それから、ニュースサイトの記事もだいぶクリップされているはずなのに、クリックランキングではあんまり出てこなくて、ブログをクリップしたものばっかりだったりします。ブログの読者は、ブログに興味がある、ということなんでしょうね。
高アクセスを狙っているブロガーの皆さんには、ネタ拾いの傾向を決めるのに、参考になるデータではないかと思います。


Comments